こんにちは
小岩で慢性腰痛専門整体院をしている
小川です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます!
本日は『妊娠・出産にともなう腰痛』です。

体重の急激な変化が原因の腰痛
このような腰痛は個人差がありますけど
妊娠して6ヶ月頃から腰が痛くなることが多いように思います。
お腹の子がどんどん大きく成長すると同時に体重も増えてゆきます。
体重が(8kg~10kg)それ以上増える人もいますので、その分腰にかかる負担も当然生じてゆきます。
出産時に陣痛とともに骨盤の関節(仙腸関節)がゆるんで5㎝程度開きます。
産み終えるとまた関節は閉じてゆきます。
妊娠中、腰痛になったり、産後腰痛になる人は
この関節がスムーズに動かなかったり、元の位置におさまるのが少しずれた人です。
ほとんどの場合は骨盤の歪みからきてることが多いように思います。
骨盤の土台は股関節ですので、ここにまず歪みが発生している人がほとんどです。
股関節は骨盤の土台ですから、ここが歪んでいると、上にのる腰に負担が生じてきます。
ですから、ここを治さないことには痛みはなくならないということになります。
骨盤の違和感、産後に腰が痛いと気になる方や
慢性腰痛にお困りの方は、お越しください。
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ありがとうございました。
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