こんにちは
小岩で慢性腰痛専門整体院をしている
小川です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます!
さて、本日は『坐骨神経痛』です!
腰部の椎間孔を出た神経の一部は、お尻のところで坐骨神経となって下肢の後側に分布しています。
何らかのトラブルで、この神経が刺激されると痛みが発生します。これを坐骨神経痛といいます。
症状としては下肢の後側に突っ張るような痛みがあります。
この坐骨神経痛を発生させるほとんどの原因は椎間板ヘルニアによる椎間孔での神経の圧迫なのです。
坐骨神経を構成する神経線維が椎間板ヘルニアのために圧迫されると、椎間板ヘルニアの症状の一つとして
坐骨神経痛が出現するわけです。
これは、症状に対して名づけたものです。
臨床的には椎間板ヘルニアの前段階でも坐骨神経痛が発生することがあります。
ですから、病院などでは、腰痛に対する種々の検査で異常が発見されなければ、
単に『坐骨神経痛です』と言われることになります。
そんな経験をあなたも、あるのではないですか?
このような時は、股関節や骨盤「仙腸関節」のゆがみによるこが多いです。
慢性腰痛にお困りの方は、お越しください。
- 整体院 Hiko
- t e l 0 3 - 3 6 5 7 - 3 0 3 0
- ホームページはこちら
- https://peraichi.com/landing_pages/view/hiko
- 本日も、最後までブログをご覧いただき
ありがとうございました。
整体院 Hiko
t e l 0 3 - 3 6 5 7 - 3 0 3 0
- https://peraichi.com/landing_pages/view/hiko